小川町議会 2019-03-06 03月06日-議案説明、質疑、委員会付託-05号
就労人口の減少、平成30年度調定見込み額等を勘案し、減収を見込むものであります。 2目法人1億6,884万9,000円は、平成30年度調定見込み額等を勘案し、前年度比592万8,000円、3.6%の増を見込んでおります。 2項1目固定資産税は15億6,770万1,000円、前年度比3,836万3,000円、2.4%の減であります。土地価格の下落や償却資産価格の減価によるものであります。
就労人口の減少、平成30年度調定見込み額等を勘案し、減収を見込むものであります。 2目法人1億6,884万9,000円は、平成30年度調定見込み額等を勘案し、前年度比592万8,000円、3.6%の増を見込んでおります。 2項1目固定資産税は15億6,770万1,000円、前年度比3,836万3,000円、2.4%の減であります。土地価格の下落や償却資産価格の減価によるものであります。
就労人口の減少や平成29年度調定見込み額等を勘案し、減収を見込むものであります。 2目法人1億6,292万1,000円は、平成29年度調定見込み額等を勘案し、前年度比771万5,000円、5%の増額を見込んでおります。 2項1目固定資産税は16億606万4,000円、前年度比1,044万8,000円、0.6%の減であります。評価がえや償却資産の減価によるものであります。
就労人口の減少、平成28年度調定見込み額等を勘案し、前年度ほぼ同額を見込むものであります。 2目法人1億5,520万6,000円は、平成28年度調定見込み額等を勘案し、前年度比617万円、4.1%の増を見込んでおります。 2項1目固定資産税は16億1,651万2,000円、前年度比2,144万7,000円、1.3%の増であります。
◎武内利雄 市民生活部長 大ざっぱな形でですね、現在のところの本年度の最終調定見込み額等を、これは担当のあくまでも見込み額を算出する中で見込んでいって、なおかつ、定率減税等の関係を一切考慮しないでどうなるかというふうな形でまいりますと、全体的には本年度の当初の調定見込み額より多少多い調定額を見込めるのではないかというふうに、あくまでも見込みでございますけれども、考えております。